壮行式で激励 サッカー・島商
サッカーの第86回全国高校選手権(30日開幕)に出場する島原市の島原商高で21日、壮行式があり、選手たちが全国での活躍を誓った。同校は11月の県大会を制し、帝京(東京)と両校優勝だった63回大会以来、23年ぶり24度目の選手権出場を決めた。
壮行式には約450人の全校生徒とOBらが出席。楠田恭子校長は「これまでの苦しい練習に耐えた力を発揮できれば夢は必ずかなう。プレッシャーを楽しむ心の余裕を持ち、島商生としての力を全国の舞台で見せてください」と激励。岩里潤慈生徒会長(2年)が「伝統の『走るサッカー』で競技場を沸かせることを信じています」とエールを送った。
最後に酒井稔史主将(3年)が「全国大会では一つでも多く勝てるよう頑張ってきます。応援よろしくお願いします」と決意を表明した。
イレブンは28日に出発。31日の1回戦で北越(新潟)と対戦する。