島鉄・南線の存続要望 市民団体 署名3万6000人分提出 島原、南島原市に
3月末で廃線が予定されている島原鉄道の島原外港(島原市)‐加津佐(南島原市)間=通称・南線=の存続を求める市民グループ「島原半島を未来につなぐ会」(代表・泉川欣一南高医師会長)は17日、両市に対し、約3万6000人分の署名を添えて、路線存続へ向けた国の支援制度活用を要望した。
「つなぐ会」は昨年12月、両市を中心に署名活動を開始。ローカル線の活性化や再生に対する国の支援事業に必要な「地域公共交通総合連携計画」の策定と、そのための事業者や利用者も交えた協議会の設置を訴えてきた。署名は島原半島住民を中心に、県外からも寄せられたという。
島原市役所には、泉川代表ら約20人が訪れ、吉岡庭二郎市長に要望書を提出。泉川代表は「歴史豊かな島原半島を守り、住民の明るい生活を未来につなぐため、島原鉄道南線の存続をお願いします」と要請。吉岡市長は「存続へ向けた皆さんの努力は重々承知している。今後は南島原市とも協議していきたい」と答えた。
=2008/01/18付 西日本新聞朝刊=2008年01月18日
「つなぐ会」は昨年12月、両市を中心に署名活動を開始。ローカル線の活性化や再生に対する国の支援事業に必要な「地域公共交通総合連携計画」の策定と、そのための事業者や利用者も交えた協議会の設置を訴えてきた。署名は島原半島住民を中心に、県外からも寄せられたという。
島原市役所には、泉川代表ら約20人が訪れ、吉岡庭二郎市長に要望書を提出。泉川代表は「歴史豊かな島原半島を守り、住民の明るい生活を未来につなぐため、島原鉄道南線の存続をお願いします」と要請。吉岡市長は「存続へ向けた皆さんの努力は重々承知している。今後は南島原市とも協議していきたい」と答えた。
=2008/01/18付 西日本新聞朝刊=2008年01月18日