南島原の保育園で集団食中毒の疑い 入院者なし
県は二十六日、南島原市の保育園で、発熱や下痢などの症状を訴えた園児十一人から食中毒菌カンピロバクターを検出したため集団食中毒の疑いがある、と発表した。入院者はおらず、全員快方に向かっているという。
県生活衛生課によると、二十一日から二十三日にかけ、園児と職員計七十一人のうち十六人が発症。このうち十四人が島原市の病院で受診し二十五日、園児十一人からカンピロバクターを検出した。
カンピロバクターは生の鶏肉など肉類に蓄積されることが多い。発症者の共通の食事が保育園の給食以外になく、県南保健所と環境保健研究センターは、給食が原因とみて、原因食品や病因物質の特定を進めている。
県は二十六日、南島原市の保育園で、発熱や下痢などの症状を訴えた園児十一人から食中毒菌カンピロバクターを検出したため集団食中毒の疑いがある、と発表した。入院者はおらず、全員快方に向かっているという。
県生活衛生課によると、二十一日から二十三日にかけ、園児と職員計七十一人のうち十六人が発症。このうち十四人が島原市の病院で受診し二十五日、園児十一人からカンピロバクターを検出した。
カンピロバクターは生の鶏肉など肉類に蓄積されることが多い。発症者の共通の食事が保育園の給食以外になく、県南保健所と環境保健研究センターは、給食が原因とみて、原因食品や病因物質の特定を進めている。