深江「道の駅」10年目を祝う 南島原
南島原市深江町の道の駅「みずなし本陣ふかえ」が1日、開業から10年目に入り、現地で記念式典が行われた。
同施設は、雲仙・普賢岳の噴火災害に伴う土石流で被災した約3ヘクタールの地域に、被災家屋11棟をそのまま保存した「土石流被災家屋保存公園」などを国や県、旧深江町が建設。1999年4月にオープンした。2月末現在、約610万人が訪れている。
式典には松島世佳市長、塩塚吉朗・島原鉄道社長ら約20人が出席し、施設を管理・運営する第3セクター「みずなし本陣」の宅島寿雄社長が「今後も、愛される施設となるように頑張っていきたい」とあいさつ。くす玉を割って10年目を祝った。
(2008年4月2日 読売新聞)