国内有数のそうめん産地、南島原市の深江町に5日、“手延べ麺(めん)カフェ”をうたった「一高本舗(いちこうほんぽ)」がオープンする。「夏」や「和食」のイメージが強いそうめんだが、一年を通して味わってもらおうとメニューも店舗も大胆に洋風にアレンジした。
オーソドックスな冷やしそうめんのほか、黒ごまを練り込んだめんを使ったペペロンチーノや、黒米を練り込んだめんによるスープカレーそうめん、ごまだれそうめんなど7種類が味わえる。
普賢岳と有明海が見渡せる好ロケーションにあり、店内は白を基調としたおしゃれな造り。一角には、親会社「めんの山一」で手延べそうめんが作られる様子を小さな78体の人形で再現した模型が展示されている。
同社の殿村高平社長は「女性や若い人たちにもっとそうめんを身近に感じてもらえれば」と話す。
一高本舗は国道251号沿いにあり、営業時間は午前11時~午後7時。定休日は火曜日。【山崎太郎】
〔長崎版〕