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2008.04.30(水) 長崎新聞

長さ60メートルの有家そうめん流し 親子連れ満喫

 南島原市有家町のゴールデンウイークの恒例行事「自然と遊ぼう2008」が二十九日、同町の俵石自然運動公園であり、名物のそうめん流しに市民や観光客が詰め掛けた。

 町おこしグループ「寄手見遊会(よってみゅうかい)」や町内の小学校PTAなどでつくる実行委が主催。そうめん流しは同町特産の島原手延べそうめんをアピールするのが狙い。切り出した竹を組んで約六十メートルのといを設置。約三千食分のそうめんを流した。

 といのそばには親子連れらが並び、流れてくるそうめんを次々にすくい取り、つるつるののど越しを満喫。「おいしい」「なかなか流れてこない」と笑顔を見せていた。

 山口忠宗寄手見遊会長は「旧有家町のイベントから南島原市のイベントとして定着してくれればうれしい。世界遺産登録が実現すれば中国やイタリアなど世界各地でそうめん流しをしてPRしたい」と意気込んでいる。




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