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2008.05.25(日) 西日本新聞

噴火災害の猛威伝える 6.3火砕流から17年 島原市で企画展「爪痕」

 雲仙・普賢岳噴火災害の猛威を伝える企画展「雲仙・普賢岳火砕流惨事から17年-火砕流の爪痕(つめあと)-」が24日、島原市平成町の雲仙岳災害記念館多目的ルームで始まった。入場無料。6月22日まで。

 1991年6月3日に大火砕流が襲った同市北上木場農業研修所跡で見つかったカメラのレンズや、消防団員が身に着けていた靴や雨がっぱ、南島原市深江町大野木場地区で焼けたバイクや農機具など約40点を展示。火砕流で被災した日本テレビのカメラマンが持っていたテレビカメラに残されていたテープから再現した「雲仙大火砕流378秒の遺言」(未編集版約25分)も上映している。開館時間は午前9時から午後6時まで。同記念館=0957(65)5555。


=2008/05/25付 西日本新聞朝刊=




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