県教委は22日、人事評価の目標管理制度に基づく面談などを怠っていたとして、南島原市立小学校の校長(50)を停職1カ月の懲戒処分とし、教頭に降格した。 県教委義務教育課によると、校長は前任の壱岐市立の小学校で05~07年度中、定期的に必要な申告を教員にさせていなかったり、申告後の面談をしなかったりした。中間申告をさせず、面談で聞き取るなど不適切な運用もあった。校長は「ことの重大さに気づいていなかった」と話しているという。