第二十一回全国グラウンド・ゴルフ交歓長崎県大会(日本グラウンド・ゴルフ協会など主催、長崎新聞社など後援)が六日、島原市平成町の島原復興アリーナで始まり、「笑顔で健やか『がまだす大会』」のスローガンの下、全国の愛好者がプレーを楽しんだ。七日まで。
同大会は、グラウンド・ゴルフの愛好者の拡大と親睦(しんぼく)、健康で活力あるコミュニティーづくりを目指して毎年開いている。本県では初開催。四十四都府県から千七百二十八人が参加した。
開会式では、県グラウンド・ゴルフ協会の山口松博会長が開会宣言し、日本グラウンド・ゴルフ協会の鈴木祐一会長が「練習の成果を存分に発揮し、プレーと交流を通じて心に残る集いになることを期待する」とあいさつ。選手を代表し、南島原市の鍬猛さん(83)と城川春子さん(74)が「愛好者が集い、技を競うとともに、交流を深め楽しくプレーします」と宣誓した。
競技は個人戦と各県対抗の団体戦。一ラウンド八ホールを二回、計十六ホールで競った。青空の下、選手たちはホールインワンを狙ってクラブを振り、「カツーン」と快い打球音を響かせた。