◇181人が腕競う--募金40万円を市に寄託
「第10回深江町民チャリティゴルフ記念大会」が7日、南島原市深江町の島原カントリー倶楽部であり、181人が腕を競った。参加者の募金など約40万円を市を通じて岩手・宮城内陸地震の被災地に送った。【山崎太郎】
◇「受けた恩は返し続けたい」
ゴルフ大会は「普賢岳災害の際に全国から受けた恩をお返ししよう」と99年に始まり、これまで東京都・三宅島噴火や新潟県中越沖地震の被災地などへ計265万円を送ってきた。
18ホールのうちショートホールが4ホールあり、1打でグリーンに乗らなければペナルティー500円を参加者が支払う。1打で乗った場合も「見事1オンしたお祝いに」と寄付を募るユニークなルール。74の企業も5000~10万円を寄付しており、閉会式で実行委員長の石川嘉則(よしのり)さんが総額39万5840円の目録を松島世佳(つぐよし)・南島原市長に手渡した。
石川さんは「受けた恩はずっとお返ししたい」と気持ちを新たにしていた。
入賞者は次の通り。(敬称略)
【ネット】(1)松尾正(2)川田徳行(3)竹中勝冶
【グロス】(1)原伸介(2)福島英明(3)島田雄一
【ゴールド】(1)石橋一朝(2)吉田茂祐(3)高原俊介