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雲仙・普賢岳の噴火で生まれた平成新山など、地球のダイナミックな息吹を感じることができる島原半島が「世界ジオパーク」の国内候補地に選ばれた。ジオパークは国連教育科学文化機関(ユネスコ)の関連機関が認定する地質公園。自然景観や地質資源を守るとともに、観光面や地球環境について学ぶ場としての活用も期待されている。島原半島は候補地に名乗りを上げるに当たって、「平成噴火」「災害の予防」「島原大変」など6つのテーマに分けて、特徴的な地質資源や学習施設185カ所をリストアップした。火山や温泉はもちろん、奇岩、古代のロマンを感じさせる地層など見どころはいっぱいだ。大地の息遣いを体感しに、島原半島に足を延ばしてほしい。
=2008/10/24付 西日本新聞朝刊=
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