地質遺産を生かした自然公園「世界ジオパーク」の国内候補地に選ばれた「島原半島ジオパーク」をPRするロゴマークが決まり、島原半島ジオパーク推進連絡協議会(会長・吉岡島原市長)が二十六日、島原市内で開いた臨時総会で発表した。
ロゴマークは半島の象徴「雲仙火山」をデザインし、三本のラインが雲仙火山のすそ野に広がる扇状地である半島三市を表現。ラインのオレンジ色は半島の生い立ちと歴史、黄緑色が豊かな自然、緑色が豊かな海をそれぞれ表している。大阪府藤井寺市のデザイナー、永本成児さん(57)の作品を採用した。ロゴマークは九月から十月にかけ公募。全国から三百十五点の応募があった