雲仙市小浜町のまちおこしグループ「小浜ちゃんぽん愛好会」(佐藤忠大会長、九人)と南島原市西有家町の狩野食品(狩野一男社長)が、スープ付き半生タイプのめん商品「小浜ちゃんぽん」を共同開発し、売り出した。
昨年夏から試作を重ね、「小浜ちゃんぽん愛好会公認」商品として誕生した。特長は、あっさりしているのにこくがあるスープと、太くて長いめん。四人前(箱入り、内容量五百四十グラム、千五十円)、二人前(袋入り、同二百七十グラム、五百二十五円)がある。
パッケージには、おいしい作り方や、長崎や天草とともに「日本三大ちゃんぽん」の一つに数えられる小浜ちゃんぽんの由来も明記。小浜温泉街での食べ歩きに役立つ「ちゃんぽんマップ」も入っている。
佐藤会長は「小浜がもっと元気になるよう願いを込めた。土産にどうぞ。各飲食店の自慢のちゃんぽんと食べ比べてほしい」。同食品の狩野源一営業企画部課長は「妥協を許さずに作った。長崎ちゃんぽんを超える自信作」とPR。
小浜温泉街の旅館ホテルや土産品店で販売している。問い合わせは狩野食品(フリーダイヤル0120・61・6363)。