国の定額給付金支給に合わせ、南島原市商工会と同市は、市内でのみ流通する「南島原市ひまわり商品券」(仮称)を発行すると発表した。定額給付金を貯蓄でなく消費に回してもらい、市経済の活性化につなげる狙い。
市内の全世帯(約1万8000世帯)に引換券を発送し、希望者は1世帯につき1万1000円分の商品券(500円券の22枚つづり)を1万円で購入できる。差額の1000円は市と商工会が負担する。商品券は事前に登録した市内の小売店などで利用できる。
市商工会の各支所で4月1日から販売開始の予定で、有効期間は半年。定額給付金の支給が遅れた場合は販売をずらすこともあるという。
〔長崎版〕