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島原半島内の9つの高校を今春卒業する生徒たちが、島原市北千本木町にある千本木1号砂防えん堤にヤマモモなど7種類の苗木300本を植樹した。
雲仙・普賢岳噴火災害による火砕流で失われた緑を取り戻そうと、市民団体「雲仙百年の森づくりの会」(宮本秀利会長)の主催で毎年続けている催しで、今年で11回目。13日、約600人の生徒が参加し、島原工業高の生徒はのこぎりを使って枝打ち、島原農業高の生徒は自分たちで作った肥料をまくなど各校の特色を生かしながら、下草刈りや枝打ちなど育樹作業と植樹に取り組んだ。
=2009/02/17付 西日本新聞朝刊=
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