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2009.02.25(水) 長崎新聞

モ~し分ない立派な体形 雲仙「B&Wショウ」でホルスタインの質競う

 県内のホルスタインの質を競う「B&W(ブラックアンドホワイト)ショウ」が二十三日、雲仙市吾妻町の全農県本部県南家畜市場であった。経産牛で最も優れた牛を表彰するグランドチャンピオンには佐世保市柚木町の山中幸太郎さん(25)の牛が輝いた。

 ホルスタイン牛の改良促進と酪農の発展を目指し、県乳牛改良同志会(中村隆馬会長)が毎年開催。月齢段階で区分けした未経産牛三部門と経産牛二部門の計五部門に、県内各地から四十一頭の出品があった。

 審査員が体形や乳房の形、脚の丈夫さなどを審査。グランドチャンピオンの山中さんは「うれしいの一言。祖父と父と三世代で酪農を営んでいる。これに満足せず、九州大会でも上位入賞したい」と話した。

 未経産牛の中から選ぶジュニアチャンピオンは山崎誉久さん(雲仙市小浜町)、乳房の形が優れたベストアダー賞は山中さんと、馬場幸弘さん(南島原市南有馬町)がそれぞれ選ばれた。同大会で選抜した十頭は県の代表牛として三月二十一日に熊本県で開かれる九州大会に出品する。

 中村会長は「日本の牛乳は厳しい検査をクリアし、世界トップクラスの品質を誇る。若い酪農家も頑張って生産している。家族の健康のため、栄養バランスの取れた牛乳を飲んでほしい」と話した。




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