花をテーマに多彩なイベントを繰り広げる「花祭(はなさい)UNZEN2009」(実行委主催)が二十九日、雲仙市小浜町雲仙の温泉街で開幕した。五月十日まで。
温泉街一帯では、「家壇(かだん)の散歩道」と題し、地元住民らが花木を植えるなどした園芸作品約二百点を展示し、観光客らの目を楽しませている。
雲仙のプロガイド「さるふぁ」と一緒にレトロバスに乗って出掛ける「ミヤマキリシマ見学バスツアー」も始まり、参加者らは見ごろを迎えた雲仙地獄のミヤマキリシマの花や、二、三分咲きの宝原と池の原園地の群生地を見て回った。
同ツアーは五月九日まで毎日午後一時に雲仙観光協会前を出発する(定員十六人、大人一人五百円)。十日には旅館ホテルおかみとカーネーション農家を巡るツアーもある(大人一人千五百円、要予約)。問い合わせは同協会内の花祭実行委(電0957・73・2233)。
|