「うま~い牛乳を飲モ~飲モ~!」をキャッチフレーズに「雲仙モーモーフェスティバル・インみずほ」(実行委主催)が四日、雲仙市瑞穂町のみずほの森であり、雨にもかかわらず大勢の家族連れらでにぎわった。
酪農への理解を深めてもらい、牛乳の消費拡大や地域おこしにつなげようと毎年開催している人気イベント。
会場では、子どもたちがホルスタインの乳搾りをしたり、恐る恐る大きな頭に触る姿も。島原農高生らが設けたヒツジなどの動物と触れ合えるミニ牧場も人気を集めた。ニジマスのつかみ捕りもあり、ずぶぬれになりながら魚を追い掛けていた。
このほか、牛乳の試飲やバター作り体験も。骨年齢の測定コーナーもあり、実際の年齢以上に骨年齢が高い結果が出て、もっと牛乳を飲んでカルシウムを取ろうと決意する人もいた。
岩戸神社境内では地元の「瑞宝太鼓」が力強い演奏や神楽も披露。もちまきでは冷たいアイスクリームも投げられ、子どもたちを喜ばせた。