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山肌彩るミヤマキリシマ 雲仙・宝原園地で5万本ほぼ満開
2009.5.10(日) 長崎新聞

 雲仙市小浜町雲仙の宝原園地(標高約七五〇メートル)のミヤマキリシマがほぼ満開となり、ピンクや赤紫、オレンジ色などの花が山肌を彩っている。

 ミヤマキリシマは雲仙をはじめ阿蘇、九重、霧島など九州の高地に自生し、小さな花びらが特徴。雲仙は花の色のバリエーションが豊富という。約五万本のミヤマキリシマが群生する宝原園地は大勢の見物客が訪れ、にぎわっている。

 雲仙お山の情報館によると、雲仙ゴルフ場近くにあり、国指定天然記念物となっている池の原園地(同七五〇メートル)の約三万本のミヤマキリシマもほぼ満開。約十万本が群生する仁田峠周辺(同一一〇〇メートル)は現在三分咲きで、十二-二十日が見ごろ。

 一方、普賢岳や妙見岳山腹では現在、ミツバツツジが満開という。




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