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姉妹都市提携をしている雲仙市と韓国全羅南道求礼(クレ)郡が14日、両地の特産品である「お茶」でも交流しようと、それぞれの生産者の代表が雲仙市で茶交流協定に調印した。
雲仙市は生産者グループ「瑞穂グリーンティ・ルネッサンス」(長田篤史会長)が雲仙茶をブランドとして売り出し、求礼郡の智異山(チリサン)求礼茶営農組合(金東根(キムドングン)代表)は韓国で人気の求礼茶を生産している。
調印式で、奥村慎太郎市長、徐沂東(ソギドン)郡守が立ち会い、長田会長と金代表が協定書に調印した。今後は二つのお茶を一つの箱に詰めて両国で販売するなど商品を開発するほか、茶葉のブレンドも模索する。
雲仙市と求礼郡は07年5月に姉妹都市を締結。農業生産者が雲仙こぶ高菜のキムチを作ったり、青少年のサッカー大会を開くなど市民交流を続けている。【古賀亮至】
〔長崎版〕
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