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雲仙市の仁田峠(標高約1100メートル)でミヤマキリシマが見頃を迎えている。暖かい日が続いたことから、昨年より開花が早く、ピンクや紫、淡い紅色の花が斜面を彩っている。(篠原太)
ミヤマキリシマは、高さ1メートルほどのツツジ科の常緑低木。地元では「ウンゼンツツジ」とも呼ばれ、峠一帯には約10万本が群生している。
小浜仁田峠循環線(雲仙市)が4月に無料化されたことなどから、周辺は多くの客でにぎわっている。
仁田峠と妙見岳を結ぶ雲仙ロープウェイによると、天気が良ければ24日ごろまで見頃が続くという。
(2009年5月19日 読売新聞)
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