福岡市中心部に合同でアンテナショップの開設を予定している長崎、佐世保、雲仙の三市と県の関係者らが十六日、福岡県筑紫野市のイオンモール筑紫野で長崎観光をPRした。
イオン九州(福岡市)が、九州各地のジャスコなど四十三店舗で十五日から十七日まで開催した「長崎うまいものフェア」の一環。奥村慎太郎・雲仙市長、智多正信・長崎市副市長、川田洋・佐世保市副市長らがそれぞれ地元の観光名所や特産品などを宣伝したほか、県産品のチャリティーオークションやじゃんけん大会などのイベントもあった。
戦国時代の出陣や戦の様子などを再現した雲仙市千々石町の「観桜火宴(かんおうかえん)」も披露。ほら貝の音色とともに登場した武者姿の男性たちが、かつて地元の釜蓋(かまぶた)城で繰り広げられた千々石軍と龍造寺軍の合戦の様子を再現すると、買い物客から大きな拍手が送られた。
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