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南島原市立大野木場小の4年生33人が26日、雲仙・普賢岳災害の犠牲者の冥福を祈るキャンドル作りに取り組んだ。43人の死者・行方不明者を出した91年の「6・3大火砕流」に合わせ、6月3日の島原市での追悼行事「いのりの灯(ともしび)」会場に並べ、点灯する。
キャンドル作りは昨年、島原市の2小学校で開始。今年は火砕流で旧校舎が焼失した大野木場小のほか、南島原、島原両市の2校でも取り組んでいる。
児童たちは牛乳パックにろうを流し込み、キャンドルを製作。表面にクレヨンで思い思いのメッセージと絵を描いた。参加した松本華綾(かりん)さん(9)は「火さい流で死んだ人が幸せになってほしい」と書き込んでいた。【古賀亮至】
〔長崎版〕
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