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雲仙普賢岳噴火:大火砕流から18年 島原市内、犠牲者慰霊の催し
2009.6.1(月) 毎日新聞

 ◇3日「いのりの日」

 43人の犠牲者を出した91年の雲仙・普賢岳大火砕流から18年となる6月3日、島原市では慰霊のためのさまざまな行事を予定している。同市は6月3日を「いのりの日」としており、市内は終日、祈りに包まれる。

 市と消防団がそれぞれ献花所を設け、火砕流発生の午後4時8分に合わせて市内全域でサイレン吹鳴。犠牲者を出した北上木場町の雲仙岳災害記念碑前で遺族らが慰霊する。市内10小学校、5中学校でも研究発表、被災体験者の講話やビデオ放映などがある。

 献花所や主な行事は次の通り。

 【市民献花所】午前8時半~午後6時、仁田団地第一公園の雲仙普賢岳噴火災害犠牲者追悼之碑前。

 【安中消防団献花所】午前9時~午後5時、平成町の消防殉職者慰霊碑前。

 【追悼の会】午後3時40分~4時半、梅園町の雲仙普賢岳復興祈念公園。島原三中の生徒が「わたしたちの誓い」発表。

 【いのりの灯(ともしび)】午後6時、平成町の雲仙岳災害記念館。高校生のコンサートと手作りキャンドル点灯。【古賀亮至】

〔長崎版〕




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