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島原市有明町大三東の農業、酒井久孝さん(62)の畑で、ヒマワリの花が見ごろを迎え、市民や行楽客の目を楽しませている。
夏場に休耕する畑で2000年から毎年栽培。栽培後は環境に優しい緑肥として使う。約25アールの畑に植えたヒマワリ約3万本のうち、現在は約1万5000本が花を咲かせている。残りも今月下旬にかけて見ごろになる。
晴天となった14日は、市民らが訪れ、普賢岳を背に咲く鮮やかな黄色の大輪をカメラに収めていた。場所は国道251号鼻ノ崎バス停付近から約800メートル上った一野地区の畑地帯。
市環境保全型農業推進協議会(事務局・市農林水産課)によると、農村の環境保全と土づくりを目的に今年は市内27の農家が計6ヘクタールの田畑で緑肥用のヒマワリを作付けしており、7月下旬にかけ、市内各地で約100万本が花を咲かせる。
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