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島原市の横田修一郎市長は15日、市税還付金など約70万円の公金を横領したとして、同市有明町、元同市税務課職員の男性(24)を業務上横領の疑いで島原署に告訴した。
告訴状などは、昨年10月~今年2月、税務課職員だった元職員が、市役所窓口や民家訪問先で、市税納付書などを操作。市税還付金や国保税、固定資産税など17件計70万6800円を横領したとしている。
市によると、被害額は本人が全額弁済したという。市は横領発覚後の3月27日付で元職員を懲戒免職処分にした。さらに、市長と副市長(2人)ら7人を減給にしたほか、2人を戒告、3人を訓告、12人を厳重注意処分にしている。【古賀亮至】
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