|
雲仙市の雲仙山系で、ヤマボウシの白い花びら状の総苞片(そうほうへん)が“満開”となり、見物客や登山客らを楽しませている。
ヤマボウシはミズキ科の落葉高木。4枚の総苞片の中央部分に小さな花がある。雲仙国立公園内に数多く自生し、雲仙市の市木に選定されている。
群生地の田代原キャンプ場周辺では、ヤマボウシの総苞片が葉を白く覆い、また山肌の深緑にも映えて美しく、見物客も多い。
雲仙お山の情報館によると、田代原のほか、吾妻岳や九千部岳山腹、吹越トンネル近くの谷間などのヤマボウシの群生地も見ごろ。今月末まで楽しめそう。
|