島原市有明町の酒井久孝さん(62)の畑で、緑肥用のヒマワリが大輪の花を咲かせ=写真=、道行く人たちの目を楽しませている。
酒井さんはニンジンを収穫後、計50アールの畑に時期をずらして、4月末に約5万個の種をまいた。
同市では2005年から、景観保全と土作りを目的に、収穫後の田畑に緑肥用のヒマワリの作付けを推進している。今年は広域農道・雲仙グリーンロード沿いを中心に、計6ヘクタールの畑で100万本が花を付ける見込み。見頃は7月下旬まで続くという。(篠原太)