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「県下一斉浜そうじ」の開始式が18日、長崎県雲仙市千々石町の千々石海水浴場であり、漁業関係者や地元住民ら計約250人が清掃活動に汗を流した。
県や各市町、県漁連など漁業関係団体などでつくる「県海と渚(なぎさ)環境美化推進委員会」(委員長・川端勲県漁連会長)が開催。県民の貴重な財産である美しい海と渚を次世代に継承しようと毎年、7月15日~8月13日のキャンペーン期間中に県内各地で、「浜そうじ」を実施。昨年は約1万2900人が参加し、計708トンのごみを集めている。
開始式では、委員長代理の江川正弘県漁連専務理事、広沢修身県水産部長、地元の吉田博幸雲仙市副市長、井上真二橘湾東部漁協組合長らがあいさつ。参加者はごみ袋を手に、海岸に漂着したペットボトルや空き缶、プラスチック容器、発泡スチロール、ロープ、木くず、蛍光灯などさまざまな種類のごみを拾い集め、この日海開きした同海岸は、すっきりときれいになった。
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