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「生活研究グループ連絡会県大会in島原」が島原市有明町の有明総合文化会館で開かれた。県内で活動する農業の担い手女性約200人が、社会参画や起業活動などについて意見を交わした。
生活研究グループは、女性の社会参加や社会貢献、地域振興を目的に農産物の直売、グリーンツーリズム、食農教育活動に取り組んでおり、県内では113グループ、688人が活動している。
「実践しています! 起業活動」をテーマにした分科会では、直売所や農産加工所の代表5人が創業時の苦労や経営の楽しみなどを発表。佐々町で農産加工所「四季の台所」を運営する井手佐栄子さんは長く続けるこつとして「毎日生産できるよう品目の整理と家族の協力、身の丈に合った活動が大事」と話した。
=2009/07/22付 西日本新聞朝刊=
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