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島原(剣道女子)決勝Tへ ハンドボール男子 瓊浦2回戦快勝 
2009.8.4(火) 西日本新聞

全国高校総体「2009近畿まほろば総体」は3日、奈良県内などで相撲や剣道など13競技が行われた。県勢は剣道女子団体で島原が決勝トーナメント進出を決めた。ハンドボール男子2回戦は、瓊浦が28‐20で法政二(神奈川)に快勝。レスリングの団体2回戦では、島原が八千代松陰(千葉)を破った。

 一方、サッカーは国見が2回戦で大津(熊本)に0‐5で敗退。バドミントン女子団体の長崎女子は2回戦で金沢向陽(石川)に敗れた。

■スキ見せず島原好発進 「挑戦者のつもりで臨む」

 県勢女子で初の玉竜旗優勝を果たし、玉竜旗との2冠を狙う剣道女子団体の島原が危なげなく発進した。

 「玉竜旗と高校総体は別。一戦一戦目の前の試合に集中する」と渡辺孝経監督。予選リーグ初戦の近大付属(大阪)戦は、先鋒(せんぽう)の馬場亜侑美選手が延長でメンを決めるとその後も続き、3‐0で勝利を収めた。続く札幌日大(北海道)には、大将の平石ゆいこ選手が立て続けにメンを決めるなど相手に1本も取らせずに3‐0で快勝。渡辺監督も「スキを見せない試合ができた」と手応えを語った。

 5日の決勝トーナメント1回戦は、3月の全国選抜大会で敗れた新潟商(新潟)と対戦。「挑戦者のつもりで臨む」と渡辺監督。気を引き締め直し、頂点への階段を一歩ずつ駆け上がる。

=2009/08/04付 西日本新聞朝刊=




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