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雲仙ロマンティックスイーツ販売 幕末の食材で20品目
2009.8.22(土) 長崎新聞

「雲仙ロマンティックスイーツ」と銘打って、雲仙市内の菓子店や土産品、ホテルなど12店舗でケーキ、まんじゅう、アイス、酒など味自慢の計20品目を売り出している。

 同市職員らでつくる「オヤジスイーツ調査隊」と、同市愛野町を「愛の聖地」と呼ぶなど地域活性化に取り組む日本ロマンチスト協会との共同企画。幕末の風雲児坂本龍馬が1864年に愛野町に宿泊した歴史に着目。当時、地域にあった食材を活用したものなどを「雲仙ロマンティックスイーツ」の認定条件に掲げた。

 併せて「ハートの形や中央で折れるものなど2人で分け合える形態」「つくり手のロマンが感じられるものを」と、同調査隊が各店舗に商品開発を依頼した。

 隊員の一人柴田英知さん(31)=市観光物産まちづくり推進課主事=は「龍馬は日本で初めて新婚旅行に出掛けたとされ、ロマンチストだったはず。龍馬の足跡に思いをはせながら、雲仙味自慢の品々をぜひ味わってほしい」と話している。



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