|
第40回全国中学校サッカー大会(中体連など主催、毎日新聞社など後援)の決勝が24日、島原市営陸上競技場であり、地元開催枠の島原市立第一が東海ブロック代表の静岡学園と激突。延長まで粘ったが0-1で敗れた。しかし、県勢としては87年の国見以来の準優勝となった。
4試合のほとんどを競り勝ってきた島原市立第一は、静岡の猛攻をGK田中佑昌(ゆうすけ)選手(3年)のスーパーセーブ連発で60分間守り切り、準々決勝から3試合連続の延長(10分)へ。延長後半2分、強烈なシュートを田中選手が横っ飛びではじいたところを、静岡FW米倉知穂選手(3年)に頭で決められた。
DF吉武勝成主将(3年)は「1試合ごとに守りに自信が出て、決勝もワンチャンスを狙っていた」と話した。30人の大会優秀選手に田中、吉武と、DF川口雄也(3年)、MF永田大(同)の計4選手が選ばれた。【古賀亮至】
〔長崎版〕
|