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新型インフル、3校が学年・学級閉鎖 県内公立小中学校で初
2009.9.3(木) 長崎新聞

 県は2日、県内の公立小中学校3校と放課後児童クラブで、新型インフルエンザの感染が疑われる児童生徒が複数発生し、学年・学級閉鎖、臨時休業すると発表した。県教委体育保健課によると、患者の症状はいずれも軽症。新型インフルエンザの流行による公立学校での学年・学級閉鎖は初めて。

 学年閉鎖されるのは南島原市立南有馬小の3年生(患者数6人)と5年生(同4人)。学級閉鎖は同市立南有馬中の2年2組(同4人)と、大村市立放虎原小1年3組(同5人)。閉鎖期間はいずれも3、4日の2日間。三つの小中学校では、閉鎖する学年や学級以外でも患者が発生し、患者の総数は3校で計46人となっている。

 諫早市内の放課後児童クラブは8月31日までに3人が感染し、2日から5日間、臨時休業している。

 県教委は、これまで各市町教委に、手洗いやうがいの励行など感染防止の指導徹底を通知。今後の対応について「感染拡大した場合は、状況を見て対策を立てていく」としている。




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