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赤ちゃん素足でハッケヨーイ 雲仙で恒例の土俵入り
2009.9.4(金) 長崎新聞

雲仙市国見町の土黒温泉神社(岑幸暁宮司)恒例の「赤ちゃんの土俵入り」が3日、同神社近くの八幡神社境内であった。

 温泉神社の風除(かざよけ)祭に合わせた奉納相撲の一つで、赤ちゃんの素足を大地に付け、健やかな成長を願う行事。

 今年初めて女の子も加わり、県内外から訪れた男女計28人の赤ちゃんが化粧まわしを着けるなどし、2人ずつ順に土俵入り。体の大きな大人の力士に抱えられ、不安げな表情を見せたり、大声で泣きだす子も。家族や大勢の住民らが温かく見守った。

 参加した同市国見町の宮原妃乃ちゃん(1)の母真紀さん(26)は「感動して涙が出た。明るくて優しい女の子に育ってほしい」と話していた。




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