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県立島原高の女子剣道部が、高校総体など3大会で団体優勝する“3冠”を達成し、このほど地元・島原市を祝勝パレードした。小森田渚主将(3年)ら道着に赤銅姿の部員9人が優勝旗や優勝杯を持ち、渡邉孝経監督、辰田幸敏校長、男子剣道部員7人と共に、アーケード街を行進。商店主や買い物客らが祝福した。
剣道部は3月の魁星旗、7月の玉竜旗、8月の高校総体でいずれも団体優勝。パレード後に市役所前であった報告会では、横田修一郎市長が「島原は世界ジオパークに認定され、燃えている。噴火災害で打ちのめされた大人を勇気付けてくれた」とたたえた。
3大会で大将を務めた平石ゆいこさん(3年)は「パレードで拍手する人を見て涙が出た。いろんな人に支えられたんだと思った」と話していた。【古賀亮至】
〔長崎版〕
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