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赤潮の影響で橘湾の養殖魚が大量死した問題を受け、雲仙市は7日、へい死した養殖魚に代わる中間魚(2~3年魚)購入費の一部を補助するため一般会計補正予算案に事業費約5800万円を計上、開会中の定例市議会に追加提案した。
事業費は中間魚の購入費から、へい死までに要した生産原価を差し引いた額で、県が3分の1の約1930万円、市が残り3分の2の約3870万円を負担する。
赤潮により大きな被害を受けた養殖業者の早期経営再建を支援するのが目的。橘湾東部漁協が中間魚を購入し、業者に供給する。
7月末から発生した赤潮による被害は、同市の橘湾東部漁協管内13業者で約2億7千万円、死んだ養殖魚はハマチ約15万匹、マダイ約2万7千匹、トラフグ約4千匹に上っている。
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