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雲仙市のイメージアップ活動を担う「雲仙ふるさと大使」に同市小浜町出身の腹話術師、しろたにまもるさん(68)=本名・城谷護、神奈川県川崎市在住=が新たに加わった。8日、同市役所を訪れ、委嘱状の交付を受けた。
しろたにさんは県立長崎工高卒業後、上京。船舶設計技師の仕事の傍ら演劇を始め、定年退職を機に60歳でプロデビュー。東京を拠点に全国各地で年間約180回の公演を行い、通算すると2000回を超えているという。
奥村市長から委嘱状とふるさと大使の名刺を受けたしろたにさんは「肩書をいただいたので大威張りで全国各地を回って雲仙のことを伝えていきたい」と抱負。さっそく相棒の人形「ゴローちゃん」と腹話術でユーモアいっぱいに小浜温泉などの古里自慢をした。
しろたにさんは、ふるさと大使就任を記念し、7日から9日まで3日間、雲仙市内外の小学校や老人福祉施設など7カ所で腹話術の公演を行い、笑いの渦を巻き起こした。
しろたにさんら雲仙ふるさと大使は関東や関西、福岡など在住の計15人。ボランティアでふるさとの豊かな自然、文化、特産品を各地でPRし、観光振興などに寄与してもらう。
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