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島原市万町アーケードの喫茶店「しまばら水屋敷」で、9月29日の語呂合わせ「来(く)る福(ふく)」にちなんだ「第12回来る福招き猫まつりin島原」が開かれている。明治初期の湧水(ゆうすい)庭園を持つ家屋を改装した店内や、アーケード近くの湧水スポットに約千体の招き猫を展示、「福」を呼び寄せている。10月19日まで
店主の石川俊男さん(45)が、雲仙・普賢岳噴火災害からの復興を願って集めた全国各地の招き猫を、多くの人に紹介しようと企画した。
展示されている招き猫は、地元作家や各地の現代作家の作品で、豆粒サイズから一抱えもある物までさまざま。石川さんは「招き猫は江戸時代の庶民の楽しみから始まったといわれています。表情を眺めてゆっくりとした時間を過ごしてください」と話している。
しまばら水屋敷=0957(62)8555。
=2009/09/30付 西日本新聞朝刊=
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