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第33回全国育樹祭(県など主催)が4日、皇太子さまをお迎えし、雲仙市国見町の百花台公園で開かれる。
大会テーマは「未来へと 夢をつないで 育てる緑」。県内外から林業関係者ら約8000人が参加。森林ボランティアや林業後継者家族らが「森林からはじまる環境宣言」をし、森林保全への機運を高め、次世代に受け継いでいく重要性をアピールする。
若い世代の取り組みとして県内の緑の少年団を代表し、佐世保市祇園緑の少年団が、苗木植えなどの活動を発表。長年にわたり林業振興に功績があった個人や団体の表彰もある。
大会は、演出にもこだわる。島原半島の郷土芸能を披露し、参加者を歓迎。和太鼓や中国楽器の二胡(にこ)、佐世保市のハウステンボスが所有するストリートオルガンの演奏もあり、本県の和華蘭文化を象徴する音楽も披露する。本県出身の作曲家、大島ミチル氏が手掛けた音楽に合わせた創作ダンスでは、自然に対する畏敬(いけい)の念を表現する。
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