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雲仙市長選(11月1日告示、8日投開票)で、現職の奥村慎太郎市長(54)は6日、同市で記者会見し、2期目を目指して無所属で立候補することを表明した。
奥村市長は1期目を「食品のブランド認定などマニフェストの3分の2は達成できたが、三位一体の改革や経済危機など地方にとって厳しい時代の中、合併の効果について市民からの厳しい批判もあった」と振り返った。また、「交流人口を増やし、観光業や農業など様々な産業の発展を目指す」と話し、公約として、雇用機会の創出や交通網整備などを挙げた。
奥村市長は同市小浜町出身。明治大法学部卒業後、衆院議員秘書などを経て、1991年から県議を4期務め、2005年11月、島原半島北西部7町が合併して誕生した雲仙市の初代市長に当選した。
同市長選では、今のところ、ほかに立候補する動きはない。
(2009年10月7日 読売新聞)
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