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長崎、佐世保、雲仙の3市は来秋、福岡市博多区に特産品を販売したり、観光情報を発信したりするアンテナショップを共同で出店する。3市が連携して地域の特色をPRすることで、観光客などを取り込むのが狙い。
8日、3市長が長崎市役所で記者会見を開いて発表した。
福岡県からの観光客が多いことなどから、3市は昨年10月、福岡市に出店することで合意。協議会を設立し、店の概要や出店場所を検討してきた。
店舗は、博多座前の「ふくぎん博多ビル」1階(博多区上川端町)で、面積は約316平方メートル。「長崎のおいしいをつなぐ拠点」をテーマに、3市の特産の食材や加工品などを販売したり、味わったりしてもらうという。
田上富久・長崎市長は「3市が持つ独特の食材や食文化、料理を多くの人に知ってもらえるよう、チャレンジする気持ちで出店したい」と話していた。
(2009年10月9日 読売新聞)
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