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「島原城薪能」が16日、島原市の島原城天守閣前広場であった。島原城薪能振興会(久部貞男会長)が毎秋上演し、27回目。
第1部の子ども狂言で、オリジナルの「釣ろうよ」が披露された。8月の島原半島世界ジオパーク認定を祝う内容にアレンジした、めでたいタイ釣りの話。狂言師、野村万禄さんの指導を受けた小中学生18人が熱演した。
第2部は木曽義仲と巴(ともえ)御前の悲恋を描いた「巴」など金剛流の能2本と仕舞2曲、大蔵流狂言が演じられた。かがり火に浮かぶ舞台に多くの市民が見入っていた。【古賀亮至】
〔長崎版〕
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