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大分県別府市でこのほど開催された「第27回九州マーチングコンテスト」中学の部に本県代表として出場した雲仙市立小浜中(前田眞一校長)の吹奏楽部が、金賞の中で最優秀に輝き初優勝。11月29日に大阪市で開催される全日本マーチングコンテストへの出場を決めた。
小浜中はこの全日本コンテストで2004年、05年にそれぞれ銀賞、06年に初めて金賞を射止めた。07年は4大会連続出場できない規定により、別の大会のマーチングバンド全国大会で金賞を受賞。08年は2年ぶりに出場した全日本コンテストで再び金賞を獲得。4年連続で全国大会金賞という快挙を目指す。
小浜中は参加団体の中で最少人数となる部員31人。「ショウほどすてきな商売はない」など5曲のジャズメドレーで、息の合った演奏とコミカルな動きなどを取り入れた演技を披露した。
部長の関千夏さん(15)は「少人数を補う表現力豊かな演奏、演技をしようと、できる限りの練習を重ねている。全国大会で絶対に金賞を取りたい」と抱負。全部員が一丸となり、練習にも熱が入っている。
今回の九州マーチングコンテスト中学の部は、本県の小浜中、大村市立桜が原中、西大村中を含む計25校が出場。計10校が金賞に選ばれ、このうち、優勝した小浜中のほか、優秀だった県外3校が推薦で全国大会へ駒を進めた。
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