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雲仙市の雲仙・普賢岳(1359メートル)周辺の紅葉が見ごろを迎えている。ドウダンツツジ、コハウチワカエデなどが常緑樹とともに緑、黄、赤のコントラストを描いており、23日には多くの人がカメラ片手に紅葉狩りを楽しんだ。
仁田峠のロープウエーで妙見岳(1333メートル)に登り、国見岳(1347メートル)を見ながら、普賢岳ふもとの「紅葉茶屋」を通って仁田峠に戻るルートは紅葉狩りに最適。この地域の紅葉植物120種は「普賢岳紅葉樹林」として国の天然記念物に指定されている。
自然公園財団雲仙支部の小林裕介さんは「日中の好天と夜の冷え込みが続き、例年より10日ほど早く色づいた。見ごろのピークは今月末」と語った。【古賀亮至】
〔長崎版〕
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