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幕末の志士、坂本龍馬が生まれた高知から長崎までを市民らが歩く「龍馬伝 土佐の風から長崎の風へ バトンタッチ友情ウォーク500キロ」の一行が本県入りし、1日、島原市の島原城を出発した。
来年の大河ドラマ「龍馬伝」を前に、龍馬ゆかりの観光地をPRしようと、特定非営利活動法人(NPO法人)「長崎の風」(黒田雄彦理事長)と高知市ウオーキング協会などでつくる実行委が主催。10月14日に岩崎弥太郎の生家がある高知県安芸市を出発し、一行10人が陸路と海路で同31日に島原市に到着した。
1日は島原市から諫早市森山町の唐比温泉センターまで約30キロのコースで、後援の十八銀行の行員らも加え約100人が参加。あいにくの雨だったが、参加者は「龍馬伝」のキャップをかぶり、元気に島原城を出発。龍馬が生きた幕末の時代に思いをはせた。
2日は唐比温泉から長崎市の矢上神社まで歩き、3日に長崎奉行所立山役所跡(長崎歴史文化博物館)にゴールする。
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