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県内外の370人が雲仙の紅葉満喫 ジオ体感コースも登場
2009.11.5(木) 長崎新聞

紅葉が見ごろを迎えている雲仙市小浜町雲仙の雲仙地獄周辺や普賢岳などを巡る「紅葉ウオーク」(雲仙観光協会主催)が3日行われ、県内外から約370人が参加し、3コースに分かれ雲仙の秋を満喫した。

 今年は島原半島ジオパークが世界ジオパークに認定されたのを記念して「雲仙ジオ体感コース」(5キロ)を新設。約50人が雲仙のプロガイド「さるふぁ」の説明を聞きながら、雲仙地獄、白雲の池、さらに絹笠山に登り、山頂から千々石断層などを確認した。

 島原市宇土町の森本光輝ちゃん(3)と兄悠太君(8)と参加した母幸代さん(41)は「絹笠山は初めて。山頂からの景色が素晴らしく、気持ち良かった」と話した。

 このほか、おしどりの池などを巡る全長7キロのコースには親子連れら約250人、10キロの普賢岳登山コースには約70人が挑戦。3コースのゴールとなった原生沼かきつばた公園では、地元の婦人会や調理師会がぜんざいなど、各コースに設けられた接待所では豆腐も振る舞われ、参加者を喜ばせた。




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