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南島原市西有家町の高岩山に住んでいたと伝えられる大男をシンボルにした「第28回みそ五郎まつり」(同実行委主催、長崎新聞社など後援)が7、8の両日、同町の須川商店街一帯であり、市内外からの来場者約3万人がさまざまなイベントを楽しんだ。
旧南高西有家町時代の1982年に産業祭りとして始まった秋の恒例イベント。95年から現名称となり、今年から地元のJA、商工会、西有家町漁協、めん業界連合でつくる実行委が主体となって開催した。
商店街には露店が並び、地元業者が特産品などを販売。7日は子どもみこしのパレードやカラオケのど自慢大会が繰り広げられた。8日には、高さ約4メートルのみそ五郎人形や、七福神に仮装した商工会役員を乗せた宝船などが商店街をパレードしながら紅白のもちをまき、祭りを盛り上げた。このほか、よさこい踊りの競演やお楽しみ抽選会などがあり、両日とも多くの人でにぎわった。
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