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南島原市北有馬町で12月19日に開催されるクリスマスイベント「フェスティビタス ナタリス2009」の主会場、市立有馬小グラウンドで9日、巨大ツリーのイルミネーション点灯式があった。
ツリーは4本あり、最大のツリーは高さ約30メートルもある。南島原市冬のお祭り実行委(長尾泰博会長)のメンバーら約60人が、3日間かけて計1万5千個のイルミネーションを取り付けた。
点灯式で、南蛮服をまとった有馬小6年の浦田茜里さん(12)と市立北有馬中1年の永松佳樹君(12)がスイッチを入れると、暗闇に色鮮やかなクリスマスツリーが浮かび上がり、見守っていた児童らから歓声が上がった。
長尾会長によると「フェスティビタス ナタリス」はラテン語で「クリスマスのお祭り」の意味。ツリーのイルミネーションは13年目を迎え、4年前から隣接する県道と市道の街路樹計81本にも発光ダイオードのイルミネーション計1万6千個を取り付けて、イベントを盛り上げている。
ツリーと街路樹のイルミネーションは、来月末まで毎日午後6時から10時まで点灯する。イベント当日は、同町にイエズス会の中等教育機関「セミナリヨ」が日本で初めて設立された約400年前のクリスマス行列が再現される。
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