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小学低学年へワクチン集団接種 新型インフル、島原市医師会が県内初
2009.12.8(月) 長崎新聞

 島原市医師会(小島進会長)は6日から、新型インフルエンザ予防のため、基礎疾患(持病)のない小学1~3年の児童を対象にワクチンの集団接種を実施している。県医療政策課によると、集団接種は県内で初めて。

 小学1~3年のワクチン接種は11月16日から各医療機関で実施しているが、ワクチンの供給の問題もあり、希望者への接種に時間がかかっている。このため、市医師会が市や市教委の協力を得て、集団接種を行うことにした。

 市内の9小学校を通して希望を募り、6~10日と13~17日、市保健センターで実施。10、13、14日は有明保健センターでも行う。7日は市立第一小と第二小の3年生44人と保護者が市保健センターを訪れ、医師2人がワクチンを接種した。

 ある男児の母親(43)は「病院での接種はいつになるかはっきり分からないと聞いていたので、こういう場をつくってもらい助かりました」と話した。

 同医師会は約800人の接種を見込んでいる。問い合わせは同医師会(電0957・62・4453)。




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